規格外の膝を持つメイドロボ・ロボコと、平凡な小学生ボンドが贈る日常は、今巻もブレーキ故障のアクセル全開だ。ボンドが自らのモテ期を確信し、クラスの女子たちの視線を独り占めしていると浮かれる一方で、その実態は筋骨隆々のガチゴリラに向けられた熱視線だったという悲しき勘違い。さらに、パロディの枠を越えたメタ発言の応酬と、ロボコ特有の無軌道な献身が教室をカオスへ叩き込む。予測不能なボケの連鎖が止まらない、全方位爆笑必至の第7巻。
僕とロボコ(Me & Roboco) 7巻 raw・ネタバレ
僕とロボコ 7巻
少年 / ジャンプ / 集英社
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漫画 紹介 Manga Guide
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内容紹介
僕とロボコ 7巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
ボンドが女子たちの会話を盗み聞きし、自分の名前が挙がったことで恋愛の機運が高まっていると信じ込むところから悲劇は始まる。期待を胸にラブレターを待つボンドの横で、実はガチゴリラの圧倒的なフィジカルと優しさに惹かれる女子たちが集結しており、校内はボンドの自意識過剰な行動と、本物の男気に気づいたクラスメイトたちの間で不協和音を奏でる。ロボコはそんなボンドを慰めるどころか、恋愛成就のために無駄に高性能なツールを持ち込み、かえって事態を混迷化させる。特に、過去のジャンプ名シーンを彷彿とさせるパロディ攻撃には、読者も腹筋崩壊を免れない。終盤では、モテたい一心で奇行に走ったボンドを尻目に、ガチゴリラが全く無自覚のままさらなる好感度を稼ぐという冷徹なオチまで完備。メイドロボとしての誇りよりも、ただ面白い状況を作りたいというロボコの底なしの意地が、学園という箱庭を徹底的に破壊していく。最終的には、ボンドの淡い恋心は粉々に砕け、爆音を立てて笑いに昇華される結末に辿り着く。
基本情報
| 著者 | 宮崎周平 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 2022-03-04 |
| 7巻 | 7巻 |
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